ブログ再開

Twitterが突然に閲覧制限し出して、1日の制限数に達するとツイートはできるもののタイムラインが見れなくなり、

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こんな表示が出て、制限に達してからした自分のツイートだけが積み重ねられて、自分だけ取り残された世界の終わりのような状態になる。

 

ま、いままで無料で便利に使ってきたわけだから、こうなったところで仕方ないよねと思いつつ、有料で使っている人もいるわけでそれはそれで気の毒ではある。

新規アカウントで500件、それ以外の無料利用者は1,000件までのところ有料の人は閲覧数が10,000件と多く設定されているものの、この認証マークがついた有料で利用しているアカウントいわゆるツイッターブルーの人は、そもそも、より多くの人にフォローして欲しかったりツイート見てもらいたかったりで課金してると思うんだけど、肝心の気軽に見る側である無料利用者の方の閲覧数を低くしていて、それでは多くの人に見てもらえなくなってしまう。制限をせざるを得ない状況だとしても、この、有料、無料、新アカウントで閲覧できる数を変えるという処置には疑問しかない。あとはプロモツイートで広告出してるところにはどういう話をしているかが気になる。広告入れといて見る側の閲覧数の制限とか意味不明だ。

便利なものなので有料なら有料でいいと思うんだけど、これでは課金する気にはとてもなれない。

ちなみに、このブログは私自身がブログにチラつく広告に対してとても不快感があるので、広告の出ない有料プランでやっています。これが例えば、「有料ならブログたくさん見れますよ、無料は見れるブログの数を少なく制限します」なんてことになれば、そんなもん読んでほしくてここを利用してるのに、自分が読める数を多くされてもそんなものに課金する意味がないです。プロの作家でもあるまいし、なんで読んでもらう人たちに有料で提供できるんですか。

ほんと、SNSってのは事前アナウンスもなく、たったひとりの思いつきで、いきなりサービス使えなくなるような危ういものなんだということを認識したできごとでした。

ツイッターだけじゃなく、ホームページもあってよかったし、YouTubeもやっててよかったし、このブログもやっててよかったです。分散はしておくべきですね。しかしまあ、これらもいつ、いきなりどうなるかも分からないから、オフラインの自分の体のある身の周りをしっかりしておくというのが最も重要ですね。

というわけで、ツイートあんまりできないから、ブログも書いていこうと思います。